ず〜〜っと不調でした。
胃が重くて、朝、起き抜けのコーヒーを飲む気がしない。夕食にビールを飲む気にならない。しかも食欲がない。
真夜中に、胃のあたりがズシ〜〜ンと重苦しくて目が覚めました。これはもしかしたら胃が痛いということかもしれないぞと思っていると、たしかに胃痛といってよさそうな不快感がどんどん増してきて、とても寝ていられません。
何でもいいからクスリを飲んだほうがいいんじゃないかと薬箱をかきまわしても、胃薬の買い置きが見つからない。ようやく出てきたのが正露丸で、飲まないよりはと思って飲んだけど、あれは下痢のクスリだから何の助けにもならなかったでしょう。
1日中、食事もとらず布団の中でダラダラしていました。布団に入ると不思議なくらい眠れるんです。そういえば睡眠不足が続いていたなあ。
だいぶ寝て、何かお腹にいれた方がいい気がしてきたと言ったら、長女がくず湯を作ってくれました。これが嬉しかったし、美味しかった。
くず湯って、子どもたちが小さいときには作ってあげたけど、ここしばらく作ったことなかったな。ダメージを受けた胃には嬉しいものです。嬉しくて自分でも作ってみました。
葛粉で作るのが本式ですが、片栗粉でもいいんです。片栗粉と砂糖を水で溶いて火にかけます。ホンモノの葛粉ならお湯を注ぐだけでよいのでしょうが、ジャガイモの粉だしね、ちょっと心配なので火にかけます。・・・・はじめ白かった液が透明になってとろみがでたら出来上がり。ちょっと柚子を足すと幸せ感がアップします。
くず湯ですこし元気が出てきたので、「おかゆ」が欲しくなりました。冷凍してあるご飯を、たっぷりの水に放り込んで弱火でコトコト煮るだけ。
梅干しをのせて食べたら、「生きててよかった」としみじみするほどの美味しさです。
そして、本日完全復活\(^o^)/
風邪は医者にかかるより寝るに限る。と言いますが、今回の胃の痛みも同じようなものでしたね。
病院には行かず、クスリも飲まず、ただ寝るだけ。
白湯を飲んで、寝る。くず湯を飲んで、寝る。おかゆを食べて、寝る。基本は布団にくるまってひたすら寝る。そうしたら、だんだん元気になってきました。
考えてみたら、昨年の夏から、沖縄と東京を往復して、慣れない動き方をして、それは面白くもあったんだけど、身体のほうは確実にダメージを受けていたんでしょう。「疲れたよ〜〜〜、休みたいよ〜〜〜、もっと大事にしてよ〜〜〜」と訴えてきたんですね。
わかった、わかった。もう少し大事にするからね。
と自分の体に、謝っています。
2014年2月7日金曜日
2013年10月30日水曜日
数日前、外国の友だちが我が家に来て、成人式だの七五三だのの話題になったんですね。つたない英語では説明するよりもと記念写真を引っぱりだしてきました。娘たちの写真です。可愛い〜〜〜!馬子にも衣装っていう? いや〜〜〜、お客さんより私の方が盛り上がっちゃった(親バカですから)
その、記念写真群にですね、1枚、私の若かりし頃の写真が混じっていたんです。
言っちゃあ何ですが、若いです(当たり前だ。22歳頃の写真なんだから)肌がねピチピチしていて(若いからね)で、ムダな肉が見当たらない(これは不思議(笑))
驚きました。
若いっていいね〜〜〜〜。おばさん目線でそう思いました。もう、よその娘さんを見るような気分ですワ。ははは
あの頃(写真の頃だから22歳くらい)、よく目上のおばさま方に言われたものです。「あなた、若くていいわね〜〜〜。ほんと、若いって素晴らしいことよ。人生の華よ。」「若いんだから、もっとお洒落して、お化粧もして、きれいにしなさいね。もったいないわよ」
ところがですね、残念なことにそういうおばさま方の声は、当時の私の心には届きませんでした。
余計なお世話だ!! と心の中で毒づいていました。
私は美人じゃないからオシャレしてもしようがないんだよ。
それより中身でしょ。中身を磨いて勝負(何と?)しなくっちゃ。と思い込んでた。
それで、化粧水すら持ってなかった(極端な私)
容姿では勝ち目がないから磨いても時間と金のムダだと思い込んじゃったんですね。
う〜〜〜〜ん、今考えると実にもったいない!!
だいたい何故、勝ち負けなんて思ってしまったんだろう。
なんて考えると、社会と女性というテーマに向かってしまいうんですけど、今日はそこのところは軽くスルーしましょう。
50代のおばさんの目で冷静に見てみると、22歳の私は確かに美女とは言えないけど、それなりに輝いていて魅力があるんです。
もしも、その魅力を損なう物があったとしたら、自分の魅力を見ようとしないかたくなな精神でしょう。『どうせ私なんか!』という投げやりな精神・・・。
当時の私に、自分を自分なりに輝かせようとする気持ちがあったら、私はもっと魅力的な娘だっただろうに。実に残念です。
そんなふうにモノゴト考えられるようになった私は、この頃、お化粧もするし、マッサージもする、体操もするといった具合に、自分磨きに精を出しています。
でも正直言って、時すでに遅しの感はぬぐえません。コストパフォーマンス悪過ぎです。
それで、若い人を見ると「あなた、若くていいわね〜〜〜。ほんと、若いって素晴らしいことよ。人生の華よ。」と言いたくなってしまうのです。
きっと、うざいと思われているんだろうなあ。
2012年4月11日水曜日
桜の頃
桜の季節になると会いたくなる人がいます。
次女が保育園に入れなくて、仕事が思うようにできなくて焦燥感にかられていた頃受けた「子育て中の女性の為のセミナー」。そのころにしては珍しく託児がついていたんです。行ってみると案の定、同じような境遇の母親ばかりで、話題があうことこの上ない状態でした。
何日か続いたセミナーの終了日「せっかくだから今後も定期的に集まりましょう!」ということになり、月1回くらい集まって興味のあること、たとえば人間関係についてとか自分を表現することなど勉強しました。セミナーのテーマが「良いお母さん」になることより「良い生き方をする女性」になることを重視していた流れで、子どもの話題だけにとどまらず、自分自身を見つめることを考えるようなテーマが多かった気がします。時には講師をよんで、自己表現の方法とか人との距離の取り方を学んだりもしました。
でも、一番楽しかったのは1品持ち寄りの飲み会です^^
だれかの家が会場となることもあったけど、何と行っても砧公園でのお花見会!
公園全体が桜色と若草色に染まった中で、子ども達はウヒャウヒャ走り回り、母達は根が生えたように座り込んで暗くなるまでおしゃべりをしたんですよね。料理も他人が作ったものは新鮮で美味しかったし持ち寄るお酒はもっと嬉しかった。
次女が保育園に入れなくて、仕事が思うようにできなくて焦燥感にかられていた頃受けた「子育て中の女性の為のセミナー」。そのころにしては珍しく託児がついていたんです。行ってみると案の定、同じような境遇の母親ばかりで、話題があうことこの上ない状態でした。
何日か続いたセミナーの終了日「せっかくだから今後も定期的に集まりましょう!」ということになり、月1回くらい集まって興味のあること、たとえば人間関係についてとか自分を表現することなど勉強しました。セミナーのテーマが「良いお母さん」になることより「良い生き方をする女性」になることを重視していた流れで、子どもの話題だけにとどまらず、自分自身を見つめることを考えるようなテーマが多かった気がします。時には講師をよんで、自己表現の方法とか人との距離の取り方を学んだりもしました。
でも、一番楽しかったのは1品持ち寄りの飲み会です^^
だれかの家が会場となることもあったけど、何と行っても砧公園でのお花見会!
公園全体が桜色と若草色に染まった中で、子ども達はウヒャウヒャ走り回り、母達は根が生えたように座り込んで暗くなるまでおしゃべりをしたんですよね。料理も他人が作ったものは新鮮で美味しかったし持ち寄るお酒はもっと嬉しかった。
そんな仲間も、一人又一人と仕事が決まったり、親の介護があったり、下の子が生まれたりで忙しくなり、定期的に集まるのが難しくなって、今や自然解散のような状態です。
でも、桜の季節になると何となく会いたくなって、集まれる人だけ集まって花見をするのです。
去年は3人で砧公園で暗くなるまでおしゃべりをしました(もちろんワイン付き)。
今年は花粉症の人がいるので砧公園はあきらめて、我が家に6人が集まりました。
数えてみたら知り合って16年が経っています。
今年は4人が大学生の親になりました。それぞれフルタイムだったりパートタイムだったりの仕事を持っていて、話題も昔話から子どもの話や仕事の話、親の介護や更年期障害ときりなく展開して、我が家の近くには呑川という桜並木の名所があるのだけど、誰一人桜を見に行こうとは言い出さず、根が生えたように座り込んで、おしゃべりが続くところが昔のままでした。
そして、昨日は我が家の会に参加できなかったメンバーと二人で砧公園でお花見をしました(こらこら仕事をさぼるんじゃない(>З<))
いやいや、やっぱり砧公園でしょう!!本当に満開でした!
砧公園に向かいながら、今日は仕事があるからお昼を一緒に食べるだけにしよう・・・なんて思っていたのに、気がついたら4時間くらい話し込んでて、「さあ帰ろうか」と自転車置き場に歩きながら、「そうそう〜〜〜」なんて彼女が話し始めたら、これが親との関係だの夫との関係だの、実はいままで知らなかったお互いの一面に触れる深い話になって、またベンチに座って話し込んで、気がついたら暗くなって寒くなって辺りに人影もなく、これはマズイということで今度こそ解散。
二日とも、今年こそは、もうちょい頻繁に会いたいね、なんて言い合いながら別れたんだけど、どうだろう。やっぱり来年の春まで会わないような気もします。頻繁に会うには皆、今の生活が忙しすぎますね。でも大丈夫、年に1回しか会えなくても、会えばきっと嬉しいと思える人がいるとわかっているだけで幸せですから。
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